結婚資金が足りません

生活防衛資金が貯まったら本格的に投資や預金に取り組んでいこう。まあ、個人的には結婚なんてしなくていいんじゃないかと思っているんだが。独りでも十分やっていけるし、何より自由だ。たしかに夜に仕事から帰宅して寒く暗い部屋に入っていくときはたまらなく悲しい気持ちになる。だが、太りすぎて病気になっても心配してくれる人はいない。それでも、最近の家電はなんでもタイマーが付いているから自分が帰宅する時間に合わせてエアコンと照明のタイマーを設定しておけばあたかもあったかい部屋に自分を待ってくれる人がいる気になれるのではないだろうか。きっと。

 結婚するのはもう諦めたから別にどうでもいいんだが、一応結婚資金の貯め方もお前らに教えてやろう。ついでに美容室での過ごし方も教えてやろう。あとでな。挙式と披露宴の費用の平均は350万くらいだろうか。でも結婚前のカップルの貯金の合計は350万に届いてないことがほとんどのようだ。あとは両親だとか親族の援助で賄うことになるだろう。それでも200万から300万はふたりで用意しないといけない。

ふたりで月5万貯蓄できるとすると10カ月で50万。月10万貯められたら10カ月で100万になる。簡単だろう。ダンススクールの体験レッスンくらい簡単だ。結婚資金の合計は月の貯金額×結婚式までの期間となるわけなのでこれを計算して計画的に貯めていくことをすすめる。ただし、注意しておきたいのが結婚式までの期間だ。たいていの結婚式場の納金は結婚式当日の1カ月前までとなっている。

したがって半年後に結婚となれば貯蓄にかけられる時間は5カ月ということになる。また、結婚式場で見積もりをしてもらっても衣装代や引き出物代が含まれていないことがあるから要注意だ。衣装代などは意外と高くつくのだ。